「どくだみ青汁酒・十黒梅」が咳に効くたったひとつの理由は、昔から咳など健康改善の効果が認められてきた「どくだみ」をふんだんに使っているからです。
さらに、その効果を最大限に生かすために「生搾り」にこだわって作り、「どくだみ」の気になる点であるニオイを軽減するためにお酒にして毎日飲みやすくしました。
何を試しても咳がとまらなかった人が「どくだみ青汁酒・十黒梅」の効果を絶賛!
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どくだみに含まれる咳に有効な成分
どくだみには次のような成分が含まれており、その効果のために昔から薬草として重宝されてきました。
ケルセチン
ドクダミはその成分としてフラボノイドを含んでおり、その成分が抗酸化作用をもっているとされています。
フィンランドで行われた調査では、このケルセチンの摂取量が多い人ほど虚血性心疾患での死亡率や喘息の発生率が低いという結果が出ました。
このケルセチンはアンチエイジングに有効なだけでなく生活習慣の予防効果もあります。
デカノイルアセトアルデヒド
ドクダミの香りの元になっている成分であり、このデカノイルアセトアルデヒドには強い殺菌作用があります。
どくだみの成分の中でも、この「デカノイルアセトアルデヒド」こそが咳に対して有効です。
でもお茶など、葉を乾燥した状態では、どくだみ本来の力をフルに生かすことはできません。
一般的な「どくだみ茶」と「どくだみ青汁酒・十黒梅」では同じ1リットルでも、その中に含まれる葉の量が大きく異なるのです。
1リットル中に含まれる「どくだみ葉」の量
- 乾燥した葉を使った「どくだみ茶」の場合:約5g
- 乾燥させず青汁にした場合:約1,428g
と葉の量で比べると約285倍の差があるのです。
ですから
どくだみの咳に有効な成分を最大限に生かす方法「生搾り」で作られた「どくだみ青汁酒・十黒梅」こそ咳対策に大きな効果が期待できるわけです。
つまり「どくだみ青汁酒・十黒梅」は、生のどくだみの効果をフルに生かして
さらに「生」特有のどくだみの強いニオイを独自の製法で飲みやすくしたことで、毎日おいしく味わいながら飲み続けるられるようになりました。
✅水やアルコール液は使用せず、どくだみの搾り汁・黒糖・梅肉エキスを酵母菌で醗酵させた醗酵健康酒です。(着色料・調味料・保存料・防腐剤は一切使用していません)
「どくだみ青汁酒・十黒梅」の咳どめに関する口コミ
ところで実際に「どくだみ青汁酒・十黒梅」を飲んた方はどのように感じられたのでしょうか。その主な「口コミ」をご紹介します。
咳が止まった
友達に頼まれて購入をしました。
飲んで三日目で咳が止まり、鼻炎だったのですがアレルギーの薬も必要がない位効果があったそうです。
中度のアスピリン喘息と重度の蓄膿症がある私も購入をしようと考えてます。【出典:楽天市場「どくだみ青汁酒・十黒梅」みんなのレビュー https://tinyurl.com/29y97ys9】
咳がでにくくなりました
20日前に風邪をひいて、それからずっと咳が続いていました。
特に夜中がすごくて寝不足でした。お医者さんでもらった薬も効いてる感じがなく、こちらの商品を購入しました。
飲んですぐに、喉の違和感が軽くなったように感じました。
それからいつもよりかなり寝ることができました。
今日で三日目ですが、夜咳で起きることがなくなりました。
本当によかったです。どくだみの良さは知っていましたが、こんなに効果が感じられて驚きました。【出典:楽天市場「どくだみ青汁酒・十黒梅」みんなのレビュー https://tinyurl.com/58t5bpsc】
咳によく効きます
咳がひどく、いつまでも止まらないので、試しに購入しました。
おちょこ1杯ずつ毎日、寝る前に飲んでいました。
その結果、咳が止まりました。正直、びっくりしてます。【出典:楽天市場「どくだみ青汁酒・十黒梅」みんなのレビュー https://tinyurl.com/yt3dvat5】
お酒がとても苦手なのに美味しいぞ!?
震災以降の疲労で風邪をこじらせ、咳が止まらなくなって3週間。
寝ていても咳で目が覚めて悪循環の日々に、病院から処方される大量の薬…。これでは…と、すがる思いで注文しました。お酒がとても苦手なのですが、あれ!?お酒のにおいは結構するものの、
口にすると黒糖の味が一番して、口の中にお酒の香りは確かに少し残るものの凄く飲みやすい!?凄く不思議な感じです。
香りは残るけど、味は残らないので飲みやすいです。ただ、本当にお酒は苦手なので、一度に30mlはきついかな?と少しだけ飲んで、慣れたら少しずつ量を増やそうと思っています。
精神的にも、体力的にも疲れが溜まって体に影響が出ているのですが、なるべく薬品には頼りたくないという気持ちが強くなり
どうせ通院や薬代でお金をかけるなら、こちらの方が安いのかも…と思い注文してみましたが、それはもう少し続けてみなければ
まだ分かりませんが、正解だったのかもしれません。被災についてのお見舞いメッセージ付きで、とても心がこもった対応に温もりを感じました。続けてみて体調を崩しにくくなるなど、明らかな効果を感じたら、是非継続していこうと思います。
【出典:楽天市場「どくだみ青汁酒・十黒梅」みんなのレビュー https://tinyurl.com/bdz6amhz】
価格・内容量と飲み方
「どくだみ青汁酒・十黒梅」の価格・内容量は次の通りです。
[st-marumozi fontawesome=”” bgcolor=”#F48FB1″ bordercolor=”” color=”#fff” radius=”30″ margin=”0 10px 0 0″ myclass=””]価格[/st-marumozi]
価格(税込) | 内容量 | |
お試し(初めての方) | 2.980円 | 300ml×1本 |
通常購入 | 7,150円 | 900ml×1本 |
定期購入 | 6,850円(1本)~ | 900ml×[1本~希望本数」 |
✅大瓶:900mlと小瓶:300mlの2種類があります。
- お試し :[10日分の小瓶:300ml×1本]1日1回分は30mlです。
- 通常購入:[30日分の大瓶:900ml×1本]が注文するごとに届きます。
- 定期購入:[30日分の大瓶:900ml×希望本数]が自動的に毎回届きます。
【定期購入について】
●途中での変更・中止も可能です。
●1本だけでもお得ですが、2本以上の場合は
さらに注文本数に応じた割引があります。
●安心の返金保証制度あり
飲み始めてから「自分には合わないから続けられない」と思われた場合などは、10日以内に連絡すれば振込手数料440円を差し引いた分が返金されます。
どんな飲み方がいいの?
「どくだみ青汁酒・十黒梅」の飲み方は、1日1回おちょこ1杯程度を
- お食事の前や後
- 晩酌される方は、それにあわせて
- お風呂上りなど、お好きなタイミングで飲んでくださればOKです。
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参考情報 どくだみについて
どくだみはゲンノショウコやセンブリと並ぶ「日本の三大薬草」と言われています。
そもそも、その名前の由来自体が「毒を矯める(「ためる」=悪い物を良くするという意味)」というその働きから 「どくだみ」と呼ばれるようになったという説があります。
このどくだみは、平安時代から現代にいたるまで「10個以上の力を持つ」とされ1,000年以上も多くの人に重宝され続けてきました。
そのように、長く愛され・信頼されてきた歴史があるどくだみは一過性のブームとは異なり一生愛用するのにふさわしいものと言えます。
どくだみの活用例
そのどくだみの葉や茎を乾燥させたものが「十薬(じゅうやく)」という生薬です。
十薬とは?
どくだみを乾燥させて作られるが、生でそのまま用いられることもある。 薬効の多いことがその名の由来で強い抗菌力があり、便通改善や利尿効果・化膿止め・かゆみ止めなどの効能があるとされています。
また煎じて飲むことにより動脈硬化の予防・解熱や解毒などの効果も期待できると言われています。
どくだみのニオイって?
一方、どくだみの成分を活用することの障害、それはその「ニオイ」です。
どくだみは、その草全体に独特のニオイを持った多年草です。悪臭とさえ言われるそのニオイは葉や茎を摘んだり、切ったりすると強烈に放たれます。
「魚が腐ったような生臭い」とも言われるそのニオイですが、厄介なのは、そのニオイの元こそが上記のデカノイルアセトアルデヒドという成分なんです。
この成分はペニシリンを上回るとさえ言われるの強力な殺菌作用があり食中毒の他に傷口が化膿する原因である黄色ブドウ球菌など、多くの細菌を抑えてくれます。
でも乾燥させたどくだみの場合、その強いニオイが消える代わりに、生のどくだみのような殺菌効果も期待できないわけです。
そこで「どくだみ青汁酒・十黒梅」はお酒にすることによってこの「ニオイ」を最小限まで取り除きました。
つまり、ふんだんな量の「どくだみ」の生の葉のニオイを減らして抵抗なく飲みやすいお酒の状態にすることで、咳対策の効果を期待できるようにしたわけです。
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